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DAZNで野球だけ見る最安プランはどれ?オフシーズン節約術と全プラン料金比較

DAZN野球だけ DAZN

「DAZNで野球だけ安く見たい」

そう思って調べると、月額2,300円の「DAZN BASEBALL」プランが目に入ります。

ところが、このプランには年間契約という条件が隠れており、オフシーズン分も含めた実質月額は3,900円超になる場合があります。

この記事では、DAZN BASEBALLの実態と全プランの実質月額を比較し、「野球だけを見たい人」が最も安くDAZNを使う方法を、シーズン別・視聴スタイル別に整理して解説します。

  1. DAZN BASEBALLとは、野球専用に特化した年間プランの基本
    1. 料金・契約形態・視聴できる試合の範囲
    2. 見られない試合一覧(広島カープ主催・日本シリーズ・オールスター等)
  2. プロ野球の年間スケジュールとDAZNの配信対応表
  3. 月額2,300円の落とし穴(実質月額は3,900円超)
    1. プロ野球シーズンは7〜8ヶ月(オフシーズン分の料金が消えない)
    2. 全プランの実質月額・総額・同時視聴台数を比べた比較表
  4. DAZN BASEBALLが「得な人」「損する人」
    1. 得になるケース(春季キャンプからCSまで全部見るなら元が取れる)
    2. 損するケース(公式戦のみ・オフシーズンは解約したい・広島ファン)
  5. 野球だけを最安で見る方法(DMM×DAZNホーダイをシーズン中のみ使う)
    1. DMM×DAZNホーダイの月額・特典・同時視聴2台・解約の簡単さ
    2. 「7ヶ月のみ契約」した場合の総額シミュレーション比較表
    3. DMM×DAZNホーダイの登録手順
  6. オフシーズン中の解約タイミングと再加入の手順
    1. いつ解約すればよいか(日本シリーズ終了後が目安)
    2. 解約方法(DMM.comマイページから数タップ)
    3. 翌シーズン開幕前に再加入するタイミング
  7. DAZN以外でプロ野球を見る選択肢(比較表)
    1. 完全無料 地上波・ABEMA(オールスター・日本シリーズ等)
    2. 有料サービス比較(スカパー!・パ・リーグTV・J SPORTSオンデマンド等)
    3. 「セ・パ両方・月2,000円台」はDAZN BASEBALLだけという事実
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ(視聴スタイル別の最適プラン早見表)

DAZN BASEBALLとは、野球専用に特化した年間プランの基本

DAZN BASEBALLは、DAZNが提供するプロ野球専用の視聴プランです。

サッカーやバスケットボールなど他のスポーツは見られない代わりに、通常のDAZN Standardより安い月額2,300円で提供されています。

ただし、後述するとおり「月額2,300円」という表示には重大な前提条件があります。まずはプランの基本的な仕様を確認しましょう。

料金・契約形態・視聴できる試合の範囲

DAZN BASEBALLの最大の特徴は、月額プランが存在せず年間契約のみである点です。

公式サイトには「月々2,300円」と表示されていますが、これは年間総額27,600円を12で割った分割払いの金額であり、途中解約はできません。

項目内容
月額表示2,300円(税込)
実際の契約形態年間契約・月々払いのみ
年間総額27,600円(税込)
途中解約不可
同時視聴1台のみ
見逃し配信(フルタイム)7日間
見逃し配信(ハイライト)1ヶ月

視聴できる試合の範囲は以下のとおりです。

  • 春季キャンプ
  • オープン戦
  • セ・リーグ公式戦(広島カープ主催試合を除く)
  • パ・リーグ公式戦(全球団)
  • セ・パ交流戦
  • クライマックスシリーズ(一部試合は除外の場合あり)

パ・リーグは6球団すべての主催試合が対象です。

セ・リーグは広島カープ主催(ホーム)試合だけが対象外となっており、広島がビジターとして戦う試合については他球場であれば視聴できます。

見られない試合一覧(広島カープ主催・日本シリーズ・オールスター等)

DAZN BASEBALLで見られない試合は、知らないまま契約してしまうと大きな不満につながります。

契約前に必ず確認しておいてください。

見られない試合・コンテンツ備考
広島カープ主催試合(ホーム)マツダスタジアムでの試合が全対象外。放映権をカープが独自に管理しているため
日本シリーズ地上波・TVerで無料視聴可能
NPBオールスターゲームABEMA・地上波で無料視聴可能
サッカー・バスケ・その他スポーツ野球専用プランのため全対象外
広島カープのファーム(2軍)主催試合同様に対象外

広島カープの主催試合がDAZNで見られない理由は、放映権の構造にあります。

他球団と異なり、広島カープは主催試合の放映権を球団が独自に保有しているため、DAZNは放映権を取得できていません。

この事情により、カープのホームゲームを視聴したい場合はJ SPORTSオンデマンド(月額2,980円・野球パックは月額2,580円)またはスカパー!プロ野球セットを別途検討する必要があります。

日本シリーズとオールスターゲームについては、DAZNでは配信されませんが地上波・無料配信サービスでカバーできるため、実害は比較的小さいです。

プロ野球の年間スケジュールとDAZNの配信対応表

「DAZN BASEBALLに1年分を払う価値があるか」を判断するには、プロ野球の年間スケジュールとDAZNの配信範囲を照らし合わせる必要があります。

以下の表で整理します。

時期イベントDAZN BASEBALL地上波・無料配信
2月〜3月上旬春季キャンプ一部のみ
3月上旬〜中旬オープン戦一部のみ
3月下旬〜6月上旬公式戦前半(ペナントレース)○(広島主催除く)地上波は極めて少ない
6月セ・パ交流戦一部のみ
7月頃NPBオールスターゲームABEMA・地上波で無料視聴可
7月中旬〜10月上旬公式戦後半(ペナントレース)○(広島主催除く)地上波は極めて少ない
10月中旬クライマックスシリーズ(CS)○(一部除外の可能性あり)一部のみ
10月下旬〜11月上旬日本シリーズ地上波・TVer・ABEMAで無料視聴可
11月〜翌2月オフシーズン(FA・ドラフト等)✕(野球コンテンツなし)

この表から読み取れる重要な点が2つあります。

1つ目は、DAZN BASEBALLの対象コンテンツが実質的に存在するのは2月の春季キャンプから10月のCSまでの約9ヶ月間であることです。

2つ目は、年間契約のため11月〜翌1月のオフシーズン約3ヶ月も料金が発生し続けることです。

オールスターや日本シリーズといったプロ野球のハイライトとなる試合が対象外である点も、年間通じて払う価値があるかどうかの判断材料になります。

月額2,300円の落とし穴(実質月額は3,900円超)

DAZN BASEBALLの「月額2,300円」という数字は、表面的には安く見えます。

しかしその数字は、実際の視聴シーズンに対して計算し直すと大きく変わります。

プロ野球シーズンは7〜8ヶ月(オフシーズン分の料金が消えない)

プロ野球の公式戦期間は、3月下旬の開幕から10月上旬のシーズン終了まで約7ヶ月です。

春季キャンプ・オープン戦を含めても、野球のコンテンツが実質的に存在する期間は2月中旬〜10月中旬(CSまで)のおよそ8〜9ヶ月が上限です。

DAZN BASEBALLは年間契約のため、10月にCSが終わってから翌2月の春季キャンプ開始まで、何も見られない約3〜4ヶ月間も月2,300円の支払いが継続します。

公式戦7ヶ月間だけを基準にして実質月額を計算すると、27,600円 ÷ 7ヶ月 = 3,942円になります。

これは月額4,200円のDAZN Standardとほぼ変わらない水準です。

全プランの実質月額・総額・同時視聴台数を比べた比較表

DAZN BASEBALLを検討するなら、他のプランと数字で直接比較することが不可欠です。

野球を見るための全選択肢を整理します。

プラン月額表示実質月額(7ヶ月)1シーズン総額同時視聴解約の自由度
DAZN BASEBALL2,300円3,942円27,600円(年間固定)1台不可(年間固定)
DAZN BASEBALL(初月無料CP)2,300円3,614円25,300円(年間固定)1台不可(年間固定)
DMM×DAZNホーダイ3,480円3,480円24,360円(7ヶ月分)2台(同一IP)月単位で可
DAZN Standard 月間4,200円4,200円29,400円(7ヶ月分)2台(同一IP)月単位で可
DAZN Standard 年間一括2,666円 ※年額÷124,571円32,000円(年間固定)2台(同一IP)不可(年間固定)
DAZN Standard 年間分割3,200円5,485円38,400円(年間固定)2台(同一IP)不可(年間固定)

表の中で最も重要な列は「1シーズン総額」です。

公式戦だけを見る7ヶ月間の実際の支払い総額を比べると、DMM×DAZNホーダイをシーズン中のみ7ヶ月契約した場合(24,360円)が最安になります。

DAZN BASEBALLの27,600円はそれより約3,240円高く、「野球専用で安い」という第一印象とは異なる結果になります。

初月無料キャンペーン(2026年4月19日まで)を活用した場合は25,300円となり、差は約940円に縮まりますが、それでもDMM×DAZNホーダイの方が安い計算です。

DAZN BASEBALLが「得な人」「損する人」

DAZN BASEBALLを「一律に損」と断言するのは正確ではありません。

視聴スタイルによって損得が変わります。

得になるケース(春季キャンプからCSまで全部見るなら元が取れる)

DAZN BASEBALLが相対的に有利になるのは、春季キャンプの開始から10月のCSまで一切途切れることなく全期間視聴する場合です。

この場合、実質的な有効期間は約9ヶ月になります。

年間27,600円 ÷ 9ヶ月 = 約3,066円となり、DMM×DAZNホーダイ(3,480円/月)より安くなります。

また、以下の条件が重なる場合もDAZN BASEBALLが選択肢になります。

  • プロ野球の野球コンテンツだけを視聴し、サッカーやバスケ・エンタメは一切不要
  • 応援する球団が広島カープ以外で、ホーム・ビジター問わず試合が見られる
  • 追加コンテンツや同時視聴2台は必要ない

こうした条件が揃う「純粋な野球ファン」にとっては、DAZN BASEBALLはコストパフォーマンスが成立するプランです。

損するケース(公式戦のみ・オフシーズンは解約したい・広島ファン)

一方、以下のいずれかに当てはまる場合はDAZN BASEBALLは損になります。

公式戦期間(3月下旬〜10月上旬)だけ視聴して、オフシーズンは解約したいという方は、年間契約という縛りがあるため、見ない時期の料金も必ず発生します。

広島カープファンの方は、チームのホームゲームが一切視聴できないため、実質的な選択肢から外れます。

シーズン途中でCSや日本シリーズを見たくなった場合にも、対象外のコンテンツが多く不満が残ります。

また、家族や友人と別々のデバイスで同時に違う試合を楽しみたい場合も、DAZN BASEBALLは1台のみの制限があるため不向きです。

視聴スタイルDAZN BASEBALLを選ぶべきか
春季キャンプ〜CSまで全期間・野球専用でよい選択肢になる
公式戦だけ・オフは解約したい損。DMM×DAZNホーダイが適切
広島カープのホームゲームを見たい不可。J SPORTSオンデマンドを検討
日本シリーズもDAZNで見たい対象外のため不満が出る
家族と同時に別試合を見たい1台制限のため不向き
プロ野球以外のスポーツも見たい対象外のためDMM×DAZNホーダイへ

野球だけを最安で見る方法(DMM×DAZNホーダイをシーズン中のみ使う)

プロ野球を野球だけ目的でDAZNを使う場合に最安になるのは、DMM×DAZNホーダイを公式戦シーズン中のみ契約し、オフシーズンに解約するという方法です。

DMM×DAZNホーダイの月額・特典・同時視聴2台・解約の簡単さ

DMM×DAZNホーダイは、DAZNの全スポーツ視聴権とDMMプレミアム(映画・アニメ・ドラマ等19万本)がセットになったプランで、月額3,480円です。

DAZN Standardの月額4,200円より720円安く、さらにDMMプレミアム分(単体月額550円)の価値を含めれば実質1,270円の割安感があります。

項目内容
月額料金3,480円(税込)
含まれるサービスDAZN Standard + DMMプレミアム
契約形態月間契約・いつでも解約可
同時視聴2台(同一IPアドレスのみ)
新規登録特典3ヶ月間DMMポイント550円/月分付与(計1,650円分)
解約窓口DMM.comのマイページ

DAZN公式から直接契約した場合の解約手順は複雑で、サポートへの連絡が必要なケースもあります。

一方、DMM×DAZNホーダイはDMM.comが販売元のため、解約はDMMのマイページから数タップで完了します。

シーズンが終わったら気軽に解約できる点が、オフシーズンの無駄な支払いを防ぐ大きなメリットです。

「7ヶ月のみ契約」した場合の総額シミュレーション比較表

実際にシーズン中の7ヶ月(4月〜10月を想定)だけDMM×DAZNホーダイを使った場合と、DAZN BASEBALLの年間契約を比べると以下のとおりです。

プラン7ヶ月の支払い総額見られる範囲オフシーズン料金
DMM×DAZNホーダイ(7ヶ月)24,360円野球全試合(広島除く)+サッカー・他スポーツ+DMMエンタメ0円
DAZN BASEBALL(年間)27,600円野球のみ(広島除く)5ヶ月分発生(11,500円)
DAZN BASEBALL(初月無料)25,300円野球のみ(広島除く)オフシーズン分は含まれる

春季キャンプを含めて9ヶ月間フルで使う場合も計算してみます。

プラン9ヶ月の支払い総額オフシーズン料金
DMM×DAZNホーダイ(9ヶ月)31,320円0円
DAZN BASEBALL(年間)27,600円3ヶ月分発生(6,900円)
DAZN BASEBALL(初月無料)25,300円3ヶ月分発生(含む)

9ヶ月間フルに活用できる場合は、DAZN BASEBALLの年間契約の方が総額は安くなります。

「春季キャンプから見始め、CSまで毎試合視聴する」という使い方をするなら、特にキャンペーン期間中はDAZN BASEBALLも合理的な選択肢です。

DMM×DAZNホーダイの登録手順

DMM×DAZNホーダイへの申込はDAZN公式サイトからではなく、DMM.com(dmm.com)のサービスページから行います。

以下の流れで登録できます。

  1. DMM.comの「DMM×DAZNホーダイ」サービスページにアクセス
  2. DMMアカウントにログイン(未登録の場合はメールアドレスで新規登録)
  3. 支払い方法を選択して「登録する」をタップ
  4. 「DAZNの利用を開始する」をタップし、DAZNアカウントを作成または既存アカウントとの連携を行う

DAZNをすでに利用中の方は、既存のDAZNアカウントをDMMと連携するだけで切り替えが完了します。

登録に使えるDMMの支払い方法にはクレジットカード・デビットカード・コンビニ払い・キャリア決済など複数あり、クレジットカードがなくても登録可能です。

オフシーズン中の解約タイミングと再加入の手順

いつ解約すればよいか(日本シリーズ終了後が目安)

DMM×DAZNホーダイをシーズン中のみ使う場合、解約のタイミングは日本シリーズが終了した翌月が目安です。

日本シリーズは例年10月下旬〜11月上旬に開催されます。

月契約のため、解約した月の翌月から課金がなくなります。課金サイクルを無駄にしないよう、日本シリーズ終了後の請求確定直前のタイミングで解約するのが効率的です。

CSが終わった10月中旬の段階で「日本シリーズは地上波・TVerで見る」という方は、10月末に解約しても構いません。

解約方法(DMM.comマイページから数タップ)

DMM×DAZNホーダイの解約はDMM.comのマイページから行います。

  1. DMM.comにログインし、右上のアカウントアイコン→「マイページ」をタップ
  2. 「ご利用中のサービス一覧」から「DMM×DAZNホーダイ」を選択
  3. 「解約する」をタップし、確認画面で手続きを完了

解約後もその月の期間終了日まではDAZNとDMMプレミアムの両方を利用し続けることができます。

DAZN公式からの直接解約は手順が複雑で、解約できないというクレームが一定数報告されているため、DMM経由で登録・解約できる点は実用上の大きなメリットです。

翌シーズン開幕前に再加入するタイミング

翌シーズンの春季キャンプが始まる2月から視聴したい場合は、1月下旬に再加入するのがスムーズです。

春季キャンプは各球団が2月上旬〜中旬にスタートします。

再加入は前年に使ったDMMアカウントに再ログインし、DMM×DAZNホーダイのサービスページから同じ手順で申込するだけです。

再加入時の注意点として、初回登録特典(3ヶ月間DMMポイント550円/月分)は初回のみ適用となるため、2シーズン目以降は付与されません。

また、一度DAZNとDMMアカウントの連携を解除した場合、再加入時にDAZNアカウントの再連携が必要になることがあります。

DAZN以外でプロ野球を見る選択肢(比較表)

DAZNを使わずにプロ野球を視聴できるサービスも存在します。

視聴したい球団や予算によっては、DAZNよりも適したサービスがある場合があります。

完全無料 地上波・ABEMA(オールスター・日本シリーズ等)

無料で視聴できるコンテンツとしては以下があります。

コンテンツ配信先備考
NPBオールスターゲームABEMA・地上波テレビ毎年無料配信あり
日本シリーズ地上波テレビ・TVer全試合ではない場合もある
毎試合のハイライトNPB公式YouTube無料・登録不要
週数試合の地上波中継地上波テレビ各局地域・時期によって異なる

ハイライトや主要イベントだけを無料で楽しみたい場合は、ABEMA・TVer・NPB公式YouTubeの組み合わせで一定のニーズは満たせます。

有料サービス比較(スカパー!・パ・リーグTV・J SPORTSオンデマンド等)

DAZN以外の有料サービスを比較します。

サービス月額料金視聴できるリーグ・球団広島主催解約の自由度
スカパー!プロ野球セット約4,483円(基本料429円+セット4,054円)全12球団・全試合(ファーム含む)月単位で可
J SPORTSオンデマンド(野球パック)2,580円広島含む一部球団月単位で可
パ・リーグTV(見放題パック)1,595円パ・リーグ6球団のみ月単位で可
ベースボールLIVE770円(2026/3/16〜)パ・リーグ6球団のみ月単位で可
楽天TV パ・リーグSpecial楽天モバイル契約者は無料パ・リーグ6球団のみ

広島カープのホームゲームまでカバーしたい場合は、スカパー!プロ野球セットまたはJ SPORTSオンデマンドが選択肢になります。

J SPORTSオンデマンドの野球パックは月額2,580円で、25歳以下のU25割なら月額1,290円まで下がります。

パ・リーグのみで十分という方は、パ・リーグTV(1,595円)やベースボールLIVE(770円)が安価な選択肢です。

「セ・パ両方・月2,000円台」はDAZN BASEBALLだけという事実

複数のサービスを比較すると、DAZN BASEBALLが唯一を主張できる点が見えてきます。

セ・リーグとパ・リーグの両方を月2,000円台で視聴できるプランは、現状ではDAZN BASEBALLだけです。

パ・リーグのみのサービスは1,595円〜と安価ですが、セ・リーグは見られません。

12球団すべてをカバーするスカパー!は月4,483円と高額です。

J SPORTSオンデマンドは広島戦が見られますが、全球団には対応していません。

「セ・パどちらも見たい・広島カープには特にこだわらない・月々2,000円台に抑えたい」という条件が揃う場合に限り、DAZN BASEBALLの価値が最大化します。

よくある質問(FAQ)

Q
DAZN BASEBALLとDMM×DAZNホーダイ、野球だけ見るならどっちが安い?
A

視聴する期間の長さによって答えが変わります。

春季キャンプ(2月)からCSまで9ヶ月以上フルに使う場合は、DAZN BASEBALLの年間27,600円(初月無料CP利用時25,300円)の方が安くなります。

公式戦期間の7ヶ月だけ見てオフシーズンは解約したい場合は、DMM×DAZNホーダイの7ヶ月分24,360円が最安です。

さらにDMM×DAZNホーダイはDAZN以外のサッカー・他スポーツ・DMMエンタメも含まれるため、同等以上のコンテンツ価値があります。

Q
広島カープの試合はDAZNで見られる?
A

広島カープの主催試合(マツダスタジアムでのホームゲーム)はDAZNでは視聴できません。

これはDAZNがカープ主催試合の放映権を持っていないためで、故障や不具合ではありません。

カープがビジターとして他球場で戦う試合は視聴可能です。

ホームゲームも含めて全試合見たい場合は、J SPORTSオンデマンド(野球パック月額2,580円)またはスカパー!プロ野球セット(月約4,483円)を検討してください。

オフシーズン中に解約して、翌シーズンに再加入できる?

DMM×DAZNホーダイは月間契約のため、オフシーズン中に解約して翌シーズンに再加入することが可能です。

前年のDMMアカウントにログインし、再度申込するだけで再加入できます。

一方、DAZN BASEBALLは年間契約のため途中解約ができません。シーズンオフも含めた12ヶ月間の支払いが確定します。

Q
DAZN BASEBALLは途中解約できない?違約金は?
A

DAZN BASEBALLは年間契約(月々払い)のみのプランのため、途中解約はできません。

解約した場合でも残り月数分の料金が請求されます(違約金という名目ではなく、残期間分の支払い義務として発生します)。

解約を忘れると自動更新でさらに1年間の契約が更新されるため、CSが終わった時点で解約手続きを忘れずに行う必要があります。

Q
日本シリーズ・オールスターはDAZN BASEBALLで見られる?
A

いずれも対象外です。

NPBオールスターゲームはABEMA・地上波テレビで無料視聴できます。

日本シリーズは地上波テレビ・TVerで視聴可能です。

DAZNでこれらを見たい場合はDAZN Standardへの加入が必要ですが、現状ではDAZNはこれらを独占配信しているわけではないため、無料で見る手段は確保されています。

Q
初月無料キャンペーンはいつまで?
A

2026年2月現在、DAZN BASEBALLの初月無料キャンペーンは2026年4月19日(日)23時59分まで受け付けています。

キャンペーンを利用すると初月が無料となり、その後11ヶ月分(月2,300円×11ヶ月)の支払いとなり、年間総額は25,300円になります。

ただしキャンペーン内容は変更・終了する場合があるため、申込前に必ずDAZN公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ(視聴スタイル別の最適プラン早見表)

DAZNで野球を見る方法は、視聴スタイルによって最適な選択が変わります。

以下の早見表で自分に合うプランを確認してください。

視聴スタイル最適なプラン理由
春季キャンプから9ヶ月フルで使う(広島カープ以外ファン)DAZN BASEBALL(初月無料CP利用)9ヶ月以上使えば年間25,300円でDMM×DAZNより安くなる
公式戦だけ・オフシーズンは解約したいDMM×DAZNホーダイ(シーズン中のみ)7ヶ月24,360円が最安・解約も自由
広島カープのホームゲームも見たいJ SPORTSオンデマンド(野球パック)唯一の対応サービス・月2,580円
12球団すべてのホームゲームを見たいスカパー!プロ野球セット月約4,483円だが唯一の全試合対応
パ・リーグだけ・なるべく安くベースボールLIVE月770円・パ・リーグ限定

まとめると、3つの結論が出ます。

1つ目は、春季キャンプから9ヶ月以上・野球専用・広島カープ以外のファンという条件が揃う方は、DAZN BASEBALLの年間契約が選択肢になるということです。

2つ目は、公式戦だけ見てオフシーズンは解約したい方には、DMM×DAZNホーダイのシーズン中のみ契約が最安かつ最も柔軟な方法であるということです。

3つ目は、広島カープのホームゲームを見たい方はDAZN BASEBALLおよびDAZN自体が対象外であり、J SPORTSオンデマンドの検討が必要であるということです。

契約前に「いつ解約するか」をあらかじめカレンダーに入れておくことを強くすすめます。

DAZN BASEBALLは自動更新のため、CS終了後の解約を忘れると翌年分の年間契約が自動的にスタートし、2万円以上の支払いが確定してしまいます。