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DMM×DAZNホーダイのデメリット完全まとめ|加入前に知っておくべき7つの落とし穴と注意点

DMM×DAZNホーダイのデメリット DAZN

DMM×DAZNホーダイは月額3,480円でDAZN StandardとDMMプレミアムをセットで使える、月額ベースでは最安クラスのDAZN加入方法です。

ただし「加入してみたら自分には合わなかった」「もっと安い方法があった」という声も少なくありません。

無料トライアルがないこと、既存のDAZNユーザーが乗り換える際に二重課金が発生するリスクがあること、一時停止機能が使えないことなど、加入前に知らないと損をするデメリットがいくつかあります。

この記事では、DMM×DAZNホーダイの具体的なデメリット・注意点を一つひとつ丁寧に解説します。

「自分の使い方に合っているかどうか」を判断するために、ぜひ加入前にご確認ください。

DMM×DAZNホーダイの基本料金(デメリットを理解するための前提)

デメリットを正確に理解するために、まず料金体系を整理しておきます。

プラン月額(税込)内容
DMM×DAZNホーダイ3,480円DAZN Standard+DMMプレミアム
DAZN Standard(月額)4,200円DAZNのみ
DMMプレミアム550円DMM TVなど
両サービス個別契約4,750円DAZN Standard+DMMプレミアム

DAZNを月額で使う場合、DMM×DAZNホーダイは単体より月720円安く、両サービスを個別契約するより月1,270円安いのが最大のメリットです。

ただし、DMM×DAZNホーダイには以下の特徴があります。

  • 無料トライアルなし(加入初月から3,480円が請求される)
  • 年間プランなし(月額プランのみ)
  • DAZNとDMMが「セット契約」のため、片方だけの解約に制限がある

これらが人によってはデメリットになります。

以下では、それぞれのデメリットを具体的に解説します。

年間プランより割高になるケースがある

DMM×DAZNホーダイは月額ベースでは最安クラスですが、1年を通してDAZNを継続利用する場合は、DAZN公式の年間プランのほうが安くなります。

プラン月額換算年間総額(税込)
DMM×DAZNホーダイ3,480円41,760円
DAZN Standard 年間プラン(月々払い)3,200円38,400円
DAZN Standard 年間プラン(一括払い)約2,667円32,000円
DAZN Standard(月額)4,200円50,400円

年間プラン(一括払い)と比べると、DMM×DAZNホーダイは年間で9,760円も高くなります。

さらに、DMMプレミアム(550円/月)を別途契約した場合の年間合計は、DAZN年間一括払い(32,000円)+DMMプレミアム11ヶ月分(DMMプレミアムには14日間の無料体験があるため)で約38,050円となり、DMM×DAZNホーダイ(41,760円)より約3,700円安くなります。

「12ヶ月ずっとDAZNを使い続ける」ことが確実な方にとっては、DAZN年間プランのほうがコスト面で有利です。

ただし、年間プランには重要な注意点もあります。

DAZN年間プランは途中解約ができず、一括払い・月々払いどちらも解約時点で残り期間分の返金はありません。

「確実に1年使い続ける自信がある」場合は年間プランを、「シーズン中だけ使いたい」「いつでも解約したい」という場合はDMM×DAZNホーダイのほうが向いています。

野球だけ見たい人には割高:DAZNベースボールとの比較

プロ野球の視聴しか目的がない方にとっては、DMM×DAZNホーダイは明らかにオーバースペックです。

DAZNには「DAZN Baseball」というプロ野球特化プランがあり、月額2,300円(年間プラン・月々払いのみ)で利用できます。

プラン月額換算年間総額プロ野球他のスポーツDMMプレミアム
DMM×DAZNホーダイ3,480円41,760円
DAZN Baseball2,300円27,600円××

年間で比較すると、DAZN Baseballはホーダイより14,160円安く利用できます。

ただし、DAZN Baseballにはいくつかの制限があります。

  • 年間プラン(月々払い)のみで、途中解約・返金が不可
  • サッカー・F1・格闘技など他のスポーツは視聴不可
  • 広島東洋カープの主催試合(マツダスタジアム開催)は配信対象外

広島ファンの方は特に注意が必要です。

DAZN Baseballでは広島主催ゲームが視聴できないため、応援チームの試合数によっては大幅に損をする可能性があります。

4月〜10月のシーズン7ヶ月だけ利用する場合、DAZN Baseballは合計16,100円です。

同期間のDMM×DAZNホーダイは24,360円のため、野球しか見ない場合はDAZN Baseballが8,260円安くなります。

逆に、野球と他のスポーツを並行して見たい・DMMプレミアムも使いたいという方には、ホーダイのほうがお得です。

【最重要】無料トライアルが一切ない

DMM×DAZNホーダイには、無料トライアル期間がありません。

加入した時点から月額3,480円が請求され、「試してから決めたい」というニーズには一切応えられません。

DAZNはかつて1ヶ月間の無料トライアルを提供していましたが、2022年2月22日に廃止しています。

DMM×DAZNホーダイは2023年3月のサービス開始時から、最初から無料体験なしで設計されています。

「スポーツをこれから見始めたい」「DAZNがどんなものか確認してから契約したい」という方は、先にDAZN Freemium(無料プラン)で雰囲気をつかむか、コンテンツ一覧を公式サイトで確認してから加入を判断することをおすすめします。

なお、新規加入特典として登録後3ヶ月間、毎月550DMMポイント(計1,650pt)が付与されるキャンペーンが2026年2月現在も実施されています。

これはDAZNの視聴に使えるものではありませんが、DMMプレミアムの各種サービスで利用できます。

既存DAZNユーザーが乗り換える際のトラブル4パターン

すでにDAZNに加入している方がDMM×DAZNホーダイに移行しようとすると、支払い方法や契約状況によってはトラブルが発生するケースがあります。

移行前に必ず自分の状況を確認してください。

現在の契約状況移行の可否対処方法
DAZN for docomo直接移行不可docomoを解約後、新規でホーダイに加入
キャリア決済(au・docomo・softbank)直接移行不可DAZNを退会後、新規でホーダイに加入
Apple/Google/Amazon課金直接移行不可DAZNを退会後、新規でホーダイに加入
DAZN年間プラン(一括払い・月々払い)契約期間中は移行不可契約期間終了後にホーダイへ加入
クレジットカード払い(月額)移行可(手続き要)DMM連携時に既存DAZNアカウントでログイン

特に注意が必要なのは、年間プラン契約中の方です。

DAZN年間プランは途中解約・返金ができないため、「ホーダイのほうが安いから今すぐ切り替えたい」と思っても、契約期間が終わるまで移行できません。

仮に残り期間が残っている状態で無理やり退会してホーダイに加入した場合、残りの視聴期間が即座に無効になり、二重課金状態になります。

「ホーダイへの切り替えは、現在の契約更新月まで待つ」というのが正しい手順です。

また、クレジットカード払いの月額プランから切り替える場合も、連携手続き中にDAZNからログアウトせずに進めると連携エラーが発生することがあります。

先にDAZNからログアウトし、ホーダイの登録ページで既存のDAZNアカウントを連携させる流れで進めてください。

アカウントの「一時停止」機能が使えない

DAZNには、最大180日間サービスを一時停止できる「アカウント一時停止」機能があります。

一時停止中は月額料金が発生せず、停止期間が終了すると自動的に契約が再開される仕組みです。

ところが、DMM×DAZNホーダイではこの一時停止機能が利用できません。

機能DAZN Standard(月額)DMM×DAZNホーダイ
アカウント一時停止(最大180日)利用可利用不可
手動解約・再入会可能可能

「プロ野球シーズンが終わる10月から3月までは見ない」「オフシーズンだけ止めたい」という方にとっては、一時停止ができないことは実質的なデメリットです。

対処方法としては、自分で手動解約し、また見たくなったときに再入会するという方法があります。

DMM×DAZNホーダイは月額プランのみで年間縛りがないため、解約・再加入自体は自由にできます。

ただし、解約して再入会する場合は手続きが必要で、DAZNとDMMの連携設定を再度行う手間がかかります。

「オフシーズンは料金を止めたい」という使い方がメインの方は、DAZN Standardの一時停止機能を活用するほうが手間が少ないです。

DMMプレミアムを使わない人には割高になる

DMM×DAZNホーダイはDAZN単体(月額4,200円)より720円安いのは事実ですが、DMMプレミアムの価値を活用できているかどうかで、コストパフォーマンスは大きく変わります。

DMMプレミアムで使えるおもなサービスは以下のとおりです。

サービス内容
DMM TVアニメ・映画・ドラマ・バラエティ等19万本以上
DMMブックス電子書籍・コミックのレンタル・購入
DMMポイントDMMの各種サービスで利用可能なポイント
その他映画チケット交換・DMMクーポン・オンラインくじ等

スポーツしか見ない方にとっては、DMMプレミアムの機能はほぼ使わないことになります。

その場合の実質的な支出は、DAZN Standardを3,480円で使っている状態と同じです。

DAZN Standardの月額(4,200円)より720円安いのは確かですが、「なぜDMMプレミアム付きなのにDAZNより安いのか?」という疑問には、「DMMがセット販売によるユーザー獲得メリットを得ているため」という背景があります。

DMMプレミアムに興味がまったくない方でも、月額ベースのDAZNとしては最安クラスである点は変わりません。

ただし、「DAZNしか使わないなら年間プランのほうが最終的に安い」という前述の論点と組み合わせて、自分の利用スタイルに合ったプランを選ぶことが重要です。

「DAZNだけ解約」と「DMMだけ解約」の違いと注意点

DMM×DAZNホーダイはセット契約であるため、解約の仕組みが単体サービスとは異なります。

加入前に必ず理解しておきたいのが、次の2点です。

DAZNだけ解約する

DAZNだけを解約したい場合は、「DMMプレミアム(月額550円)へのプラン変更」という操作で実現できます。

DMM×DAZNホーダイを完全に解約するのではなく、DMMのマイアカウントページからプランを「DMMプレミアム」に変更することで、DAZNだけをやめてDMMプレミアムを継続できます。

この場合、月額は3,480円から550円に下がります。

DMMプレミアムだけ解約する

DMMプレミアムだけを残してDAZNを継続するという選択はできません。

DMM×DAZNホーダイにおいて「DMMプレミアムの解約」は「ホーダイ全体の解約」を意味します。

DMMプレミアムを解約すると、DAZNも同時に使えなくなります。

解約先はDAZN側ではなくDMM側

解約手続きは、DAZNのサイトやアプリからではなく、DMMのマイアカウントページから行う必要があります。

DAZNのサイトからは解約できないため、「DAZNのアプリから解約しようとしたらできなかった」というトラブルが起こりやすい点に注意してください。

操作方法結果
DAZNだけ解約DMMマイアカウントでプランをDMMプレミアムに変更DAZN終了、DMMプレミアム継続(月550円)
ホーダイ全体を解約DMMマイアカウントで「解約」を選択DAZNもDMMもすべて終了
DMMだけ解約(不可)操作不可DAZNのみ継続する方法は非対応

なお、手続きはDMM TVのウェブサイト(ブラウザ)から行う必要があります。

DMM TVのアプリからは連携・解約の操作ができません。

ブラウザでdmm.comにアクセスし、マイアカウントページから手続きを進めてください。

解約後の視聴期間

DMM×DAZNホーダイを解約すると、その月の翌月更新日まで視聴を継続できます。

解約手続きをしても即日停止にはならないため、支払い済みの期間は引き続き利用可能です。

請求は二重ではない

DMMとDAZNの2社に別々に支払いが発生するのでは、と不安に思う方もいますが、支払いはDMMへの一本化です。

DMM×DAZNホーダイの月額3,480円をDMMに支払うだけで、DAZNへの別途支払いは発生しません。

ただし、既存のDAZNアカウントの支払いを停止せずにホーダイに加入した場合は、二重課金状態になります。

乗り換えの際は必ず既存のDAZN契約を先に退会してから手続きを進めてください。

DMM×DAZNホーダイに向いていない人・向いている人の判断基準

ここまでのデメリットを踏まえて、向いている人・向いていない人を整理します。

向いていない人向いている人
1年を通してDAZNを確実に使い続けるシーズン中だけ・短期間で使いたい
野球しか見ないDAZNのスポーツを幅広く楽しみたい
DMMプレミアムをまったく使わない(かつ年間プランで安くしたい)DMMプレミアム(アニメ・映画)も使いたい
無料期間で試してから決めたいすでにDAZNの内容を把握している
オフシーズンに一時停止を使いたい手動で解約・再加入することに抵抗がない
DAZN for docomoやキャリア決済で月払い継続中クレカ払いでDAZNを月額利用中

月額ベースでDAZNを使う場合、現時点ではDMM×DAZNホーダイが最安値です。

迷っている方のためにシンプルに判断基準を示すと、「12ヶ月確実に継続する自信があるか」と「DMMプレミアムを使う気があるか」の2点で判断するのが最も実用的です。

  • 12ヶ月確実に継続する+DMMに興味なし → DAZN年間プラン(一括)が最安
  • 月単位で柔軟に使いたい+DMMも使う → DMM×DAZNホーダイが最適
  • 月単位で柔軟に使いたい+DMMに興味なし → DMM×DAZNホーダイが月額最安(ただし年間プランより割高)
  • 野球だけ見たい → DAZN Baseball(ただし途中解約不可)

よくある質問(FAQ)

Q. DMM×DAZNホーダイに無料トライアルはある?

ありません。

DMM×DAZNホーダイには無料体験期間がなく、加入した初月から月額3,480円が請求されます。

DAZNの一般向け無料トライアルは2022年2月に廃止されており、DMM×DAZNホーダイも同様です。

なお、新規加入特典として最大3ヶ月間・毎月550DMMポイントが付与されるキャンペーンがありますが、これは無料視聴ではなくDMMポイントの付与です。

Q. DAZNだけ解約してDMMプレミアムを続けることはできる?

できます。

DMMのマイアカウントページからプランを「DMMプレミアム(月額550円)」に変更することで、DAZNだけをやめてDMMプレミアムを継続できます。

完全に解約するのではなく、プラン変更という操作が必要です。

Q. DAZN for docomoから乗り換えできる?

直接の移行はできません。

DAZN for docomoを解約してから、新規でDMM×DAZNホーダイに加入する手順が必要です。

また、残っている視聴期間は無効になるため、契約更新月のタイミングに合わせて手続きすることをおすすめします。

Q. アカウントの一時停止はできる?

できません。

DAZNには最大180日の一時停止機能がありますが、DMM×DAZNホーダイでは利用不可です。

オフシーズンに利用を止めたい場合は、手動で解約して、見たいシーズンが始まったら再加入する方法で対応してください。

再入会は可能で、違約金・ペナルティもありません。

Q. 年間プランと比べてどちらがお得?

利用期間と使い方によります。

10ヶ月以上継続して使う場合は、DAZN年間プラン(月々払い・月3,200円)のほうが安くなります。

一括払いの場合は年間32,000円(月換算約2,667円)となり、ホーダイより年間約9,760円安いです。

ただし、年間プランは途中解約・返金が一切できません。

「いつでも解約できる柔軟さ」を重視する場合はホーダイ、「確実に1年使う・コストを最小化したい」場合は年間プランが向いています。

Q. 解約後にまた入会できる?

できます。

DMM×DAZNホーダイを解約した後に再加入することは可能です。

ただし、2回目以降の加入は「新規加入特典(DMMポイント1,650pt)」の対象外となります。

Q. 請求はDMMとDAZNから二重に来る?

来ません。

DMM×DAZNホーダイの支払いはDMMへの一本化です。

DAZNへ別途支払いが発生することはありません。

ただし、既存のDAZN契約を退会せずにホーダイに加入した場合は二重課金になるため、乗り換えの際は必ず先に既存のDAZN契約を解約してから手続きを進めてください。